名古屋こども専門学校
服部 桃子
四年制大学を卒業後、2019年に新卒で三幸学園へ入社し現在6年目。
入社後4年間は東京ウェディング&ブライダル専門学校で勤務。学生時代の結婚式場でのアルバイト経験や就職活動時にブライダル業界を目指していた経験も活かし就職サポートやクラス担任、広報業務などを行う。現在は名古屋こども専門学校へ異動し、新たな分野で就職主担当や広報業務、クラス担任など幅広く担当をしている。
学生にも教員にも寄り添う温かい環境に惹かれて入社
就職活動時は『誰かの転機に関わる仕事』がしたいと思い、ブライダル業界・不動産業界・金融業界など幅広い業界の説明会に足を運び、職場見学などで出会う皆さんがキラキラと働いている様子に魅力を感じ三幸学園に入社を決めました。
目の前の学生一人ひとりのことを理解し、個々に合わせた声かけをしている姿が印象的でした。
三幸学園のメンバーの良いところは、どんな時も助け合いの精神があるところです。忙しいときほど、部門全体が団結してより良いものを作ろうと協力し合う風土があります。
目の前の学生一人ひとりのことを理解し、個々に合わせた声かけをしている姿が印象的でした。
三幸学園のメンバーの良いところは、どんな時も助け合いの精神があるところです。忙しいときほど、部門全体が団結してより良いものを作ろうと協力し合う風土があります。
学生と共に教員として&人として成長できる職場。
現在は1年生の担任としてホームルームや学生指導を行っています。学生の普段の様子や出席状況などを確認しながら、今頑張っていることは何か・悩みや不安を抱えている子はいないかなど小さな変化も見逃さないように心掛けています。
社会に出る前の最後の環境で、教員として何を伝えることができるかを日々考えながら自分の発する言葉に責任を感じるようになりました。一人ひとりと向き合う中で、学生自身が目の前の課題を乗り越え、『できた!』を感じられている瞬間を見ると自分のことのように嬉しいです。
時には学生と一緒に悩んだり、達成感を感じて一緒に泣いたり、社会人になってからここまで感情が動く仕事はなかなかないと思います。
社会に出る前の最後の環境で、教員として何を伝えることができるかを日々考えながら自分の発する言葉に責任を感じるようになりました。一人ひとりと向き合う中で、学生自身が目の前の課題を乗り越え、『できた!』を感じられている瞬間を見ると自分のことのように嬉しいです。
時には学生と一緒に悩んだり、達成感を感じて一緒に泣いたり、社会人になってからここまで感情が動く仕事はなかなかないと思います。
教員でありビジネスマン。次は0年生の入学前教育に携わりたい。
私たちの仕事は『入口から出口まで』をサポートすることです。
これまで広報チームとして部門のメンバーの中でもより深く幅広い広報業務を経験させていただくことができました。1年目にSNS担当として、学校の認知拡大の為試行錯誤を繰り返し数字として結果が出る面白さを実感しました。以来、広報主担当として学校運営に携わり多くの人に選ばれる学校を作りたいと思っています。
三幸学園はチャレンジを応援してくれる会社です。常日頃から『服部さんがやりたいことをやってみたらいいよ!』と背中を押してくれる上司がいる素敵な環境で引き続き頑張っていきたいと思います。
これまで広報チームとして部門のメンバーの中でもより深く幅広い広報業務を経験させていただくことができました。1年目にSNS担当として、学校の認知拡大の為試行錯誤を繰り返し数字として結果が出る面白さを実感しました。以来、広報主担当として学校運営に携わり多くの人に選ばれる学校を作りたいと思っています。
三幸学園はチャレンジを応援してくれる会社です。常日頃から『服部さんがやりたいことをやってみたらいいよ!』と背中を押してくれる上司がいる素敵な環境で引き続き頑張っていきたいと思います。