名古屋医療秘書福祉&IT専門学校
福冨 友紀
新卒で三幸学園に入社し、名古屋医療秘書福祉&IT専門学校にて5年間勤務。その後、事務局立ち上げ・事務局勤務経験後、産育休期間を経て、時短勤務にて再び名古屋医療秘書福祉&IT専門学校の教職員として勤務する。10年目の現在、クラス担任を持ちながら、広報、実習、就職、事務チーフ等幅広い業務を担当している。
「私が携わりたいことが詰まっている」理想そのものの会社でした
就職活動の際は、「人の役に立ちたい」「誰かの人生に影響を与えられる人になりたい」と考え、教育・人材業界を中心に活動していました。塾講師や人材・派遣会社など、様々な企業のお話を伺う中、学園事業と就職支援事業を展開している『三幸グループ』に出会いました。どちらの事業へも希望を出せることや、将来的にもう一方の事業へもチャレンジできること、人の「入口から出口まで」サポートができる「誰かの困難を希望に変える」仕事であるというお話から「この会社には私がやりたいことが詰まっている!」と感じ、『三幸グループ』への入社を決めました。
経験を積めば積むほど、成長を実感できる
入社後は、学園部門への配属が決まり、専門学校教職員としての勤務を開始しました。
業務内容は、就職活動時に伺った「入口から出口まで」まさにその言葉そのものでした。オープンキャンパスでの入学希望者の対応から入学後のクラス担任業務、在校生の実習先確保や実習巡回、卒業後の進路決定に向けた就職活動のフォロー、と幅広く多くの「人」と関わる「人の役に立てる」業務が詰まっていました。
『三幸学園』の良いところは、自分の「やりたい」「こうしたい」を形にできることです。例えば、「入学希望者がより理解しやすいようにこんな資料を用意したい」「クラス学生の検定試験に向けてこんな風にエールを送りたい」「実習先や就職先とこんな機会を用意して関係性を深めるのはどうか?」と、これらを全て形にして、チャレンジすることができるのが『三幸学園』です。
「学校」「学園」と聞くと、「決められたことを決められた通りにやる」というイメージがありますが、『三幸学園』は、「目的が明確であればやり方は人によって違って良い」そんな風土があります。自分が成長ややりがいを実感しながら働くことができたのは、この風土のおかげだと実感しております。
業務内容は、就職活動時に伺った「入口から出口まで」まさにその言葉そのものでした。オープンキャンパスでの入学希望者の対応から入学後のクラス担任業務、在校生の実習先確保や実習巡回、卒業後の進路決定に向けた就職活動のフォロー、と幅広く多くの「人」と関わる「人の役に立てる」業務が詰まっていました。
『三幸学園』の良いところは、自分の「やりたい」「こうしたい」を形にできることです。例えば、「入学希望者がより理解しやすいようにこんな資料を用意したい」「クラス学生の検定試験に向けてこんな風にエールを送りたい」「実習先や就職先とこんな機会を用意して関係性を深めるのはどうか?」と、これらを全て形にして、チャレンジすることができるのが『三幸学園』です。
「学校」「学園」と聞くと、「決められたことを決められた通りにやる」というイメージがありますが、『三幸学園』は、「目的が明確であればやり方は人によって違って良い」そんな風土があります。自分が成長ややりがいを実感しながら働くことができたのは、この風土のおかげだと実感しております。
『人の三幸』を体感しながら働く
もちろん、新人時代は困難にぶつかることが多くありました。
「この学生とはどう向き合えばよいのだろうか」「会議でなぜ自分の思いを上手く伝えられないのだろうか」と、壁にぶつかるたびに思い悩んだことをよく覚えています。
そんな時に、解決に導いてくれたり、支えてくださったのは、先輩や上司の皆さんです。自分が抱えているどんな困難も、「やれるようにするには何をしたらよいか」「解決するにはどうしたらよいか」と、『やれない理由を探すのではなく、やれる方法』を一緒になって、真剣に向き合ってくださいました。
就職活動の時も、『人の三幸』という言葉を耳にしましたが、働く中で「まさにこれがそのように言われる所以だ!」と体感しました。
そのような環境の中で育った私自身も学生や後輩に対して、先輩や上司がしてくださったことを還元できるように心掛けながら働くことができています。
「この学生とはどう向き合えばよいのだろうか」「会議でなぜ自分の思いを上手く伝えられないのだろうか」と、壁にぶつかるたびに思い悩んだことをよく覚えています。
そんな時に、解決に導いてくれたり、支えてくださったのは、先輩や上司の皆さんです。自分が抱えているどんな困難も、「やれるようにするには何をしたらよいか」「解決するにはどうしたらよいか」と、『やれない理由を探すのではなく、やれる方法』を一緒になって、真剣に向き合ってくださいました。
就職活動の時も、『人の三幸』という言葉を耳にしましたが、働く中で「まさにこれがそのように言われる所以だ!」と体感しました。
そのような環境の中で育った私自身も学生や後輩に対して、先輩や上司がしてくださったことを還元できるように心掛けながら働くことができています。
大きなやりがいや感動を味わえるのが『三幸学園』
高校生や保護者、学生や就職先の担当者様…と関わる「人」が多く、また、広報・教務・就職と業務範囲も広いため、初めは戸惑うことも多くありました。ですが、その分成長は著しく、誰かの困難を希望に変えられた時には、大きなやりがいと成長を感じることができました。
「先生ありがとう!」「福冨さんのおかげでうまく進められました!」という言葉をもらえることは、喜びを感じると同時に、自分の仕事に対する大きな活力となっています。三幸学園では、他の仕事では得られないようなやりがいや感動を味わえるので、「誰かのために」という思いのある方は、ぜひ挑戦してください。
「先生ありがとう!」「福冨さんのおかげでうまく進められました!」という言葉をもらえることは、喜びを感じると同時に、自分の仕事に対する大きな活力となっています。三幸学園では、他の仕事では得られないようなやりがいや感動を味わえるので、「誰かのために」という思いのある方は、ぜひ挑戦してください。